希望を最大化する「うつけ者」であれ
「意識高い系」は1/100万分の1を目指しているが、求道するつもりはない「うつけ者」。100分の1が3つあれば、それはオリジナリティのある100万分の1になれる。人それぞれ目指したいものを目指したい方法で目指せばいい。
「意識高い系」は1/100万分の1を目指しているが、求道するつもりはない「うつけ者」。100分の1が3つあれば、それはオリジナリティのある100万分の1になれる。人それぞれ目指したいものを目指したい方法で目指せばいい。
わざわざやりたいことを探すために立ち止まる必要はない。やりたいことを決めるということは、それ以外の可能性を狭めるということ。強い「情熱」と「衝動」に駆られるまでは「やりたいこと」なんていらない。
好きなことが見つからないからといって立ち止まることなく走り続ける。いつでもチャンスを掴む準備をしてチャンスがきたら逃さずに飛びつく。ずっとアンテナを張り続けていれば見逃さずにキャッチできる。
人の役に立たない者は、プロフェッショナルではない。自分と社会の関わりの中で生まれる価値をつくり出す。自らの力を高め続けた先で、結果として大きな世界の変化が起こせる。
令和は、自分の人生を自ら描く時代。目標なんて立てなくていい。やりたいことなんてなくてもいい。トキメク我が道をトキメキながら進め。
10000分の1を目指すことに意味はない。100分の1の経験を複数乗算することでキャリアを積み上げる。人生にワクワクしよう。好奇心が新たな可能性を切り開く。
ざっくりまとめると。。。 変化の激しい時代に、選択肢を一つに絞ると未来の可能性を狭める 二兎を追いかけた人の方が成長のチャンスを掴める 複数の分野を融合させた方がキャリアの幅が 日本では古来から「二兎を追う者は一兎をも得…
単なるインプットが成長につながるわけではない。他者に見せることを意識すると「構造化」「体系化」する必要がある。抽象的な概念として頭に残れば「転用」して活用できる。
メンタリングやセミナーでの公演、アイデアソン合宿のファシリテーターなど、ありがたいことにいろいろと機会を頂くことが増えてきました。ボクの生涯のテーマは「イノベーション」なので、そのすべての機会で「イノベーション」や「イノ…