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キャリアプランは、考えるだけ無駄だ

ざっくりまとめると。。。
  • 令和は、自分の人生を自ら描く時代
  • 目標なんて立てなくていい。やりたいことなんてなくてもいい
  • トキメク我が道をトキメキながら進め

「良い大学に入り良い企業に就職するのが良い人生」という共同幻想は既に崩壊しました

変化の激しい現代では、生涯安定を求めることは不可能です。終身雇用は既に成立しなくなっています。

令和は、自分の人生を自ら描く時代。

会社が、上司が、個人のキャリアプランに寄り添うなど到底不可能です。

先の見えない時代に会社や上司がキャリアのレールを敷くことは難しく、また、同時に出世自体が意味を持つことができません。

キャリアプランをしっかり考えて成長したという人が、この世界にどれだけいるのでしょう?

そんなこと本当に考えて成長した人なんて、実態はほとんどいません。人生にはアンコントローラブルなことが多く、たまたま運がよかっただけなのです。

なのに、「キャリアプランを考えよ」と世の中で言われるのは、成功者が生存者バイアスを通じて「考えていた」と格好つけて言っているだけなのです。

仮に「考えて成長した」というのが事実であったとしても、時流が刻々と変化する今の時代に、成功した人の成功は次の瞬間には過去のものとなります。その成功をそう簡単にトレースすることなどできません

つまり、他人の意見を聞いてもしょうがないのです。

キャリアプランなんて考えるだけ無駄です。

考えている時間が無駄で、その時間も一歩前に出ることに費やすべきです。

考えたところで、時代の変化の激しい時代には明日にはそれが無価値になる可能性もあります。

だから、キャリアプランは考えないで前に進めばいいのです。

そもそも「やりたいこと」「目指すべきこと」がみつかり、突き進める人が稀有な存在です。

なのにそれで成功したモデルケースをみて「お前もああなれ」と子供に押し付ける親や教育者、上司が多すぎます。それが成長のメンタルブロックに繋がっています

道の歩き方は人それぞれ。目指し方も人それぞれ。
目標なんて立てなくていい。やりたいことなんてなくてもいい。

まずは、ただ一歩でも前に出してみることが重要です。出す勇気を持つことが重要なのです。

ダメだったらすぐ諦めて次に行けばいいのですから。その少しの期間でも得た経験と、「諦める」という経験すらも、積み重なれば掛け合わせて価値になります。

目標は、目指さなくてもいいし、頑張り続けなくてもいいのです。

できることを探す。
やりたいことを探す。
成果が出ることを探す。

見つかるまで転々としたって構いません。「石の上にも三年」はそれが見つかってから三年で全然いいんです。何かを始めるのに遅すぎることはありません。何かを始めるのに年齢も関係ありません。

ただ意識すべきことは、自分の経験は全て糧になり得るということです。そのために「リフレクション」は欠かさず行うべきです。

キャリアは「こんまり流」で考えることをオススメします。

「自分の心がトキメクこと」だけをやる

あなたがやりたいこと、あなたが進むべき道を、頭(理性)は知らなくとも心(感情)は理解しています。心の赴くままに進めば良いのです。

そして、それがアンコントローラブルな中で運を味方につける唯一の方法なのです。自分のやりたいことを言語化し、それを公に発信し、それを目指して突き進んでいれば、自ずとその方向に運の良さは傾きます。必要な人脈も情報もスキルも経験も自ずと身に付いていきます。

キャリアプランはかしこまって考える必要なんてないのです。誰かが描いた道を辿る必要もないのです。

No.1ではなくOnly 1

トキメク我が道をトキメキながら進め。

変化の激しい時代。未来は不確実性が高く予測できません。

読めない未来に一喜一憂して立ち止まるくらいなら、今を全力で面白がって、今に全力投球しましょう。

勝つのではなく、楽しむ

今のビジネスマンに欠けているが、変化の激しい時代を生き抜くために必要な感覚です。

楽しんでいれば、自ずと未来は向こうからやってくるのです。

ビジネスクリエイター、インキュベーター、アクセラレーター、コンサルタント。エンジニアとして、PHP/HTML/CSSのマークアップ言語によるWebサイトの制作、SEOエンジニアリング、アクセス解析アナリストを経験した後、IT領域の技術/潮流をベースとしたエスタブリッシュ企業向けのコンサルタントを経て、複数のIT企業にて、Web/アプリ系、O2O系、IPライツ系の新規事業立ち上げに注力。事業開発から経営企画業務まで、事業および会社立ち上げに関する業務を幅広く経験。また、シードフェーズのベンチャー複数社の立ち上げへの参画や経営戦略・組織戦略・PR戦略へのアドバイザリー、メンター、複数のアクセラレーションプログラムのメンターも手がける。