[転職の極意] キャリアを本気で考えるなら、信頼する転職エージェントをみつけよう
齢35歳、転職回数5回のジョブホッパーが、転職でキャリアアップを目指すための極意を超主観的に語ります。 転職を重ねる中で、もっともベターな(できることならベストな)選択をするためには、エージェントとの付き合い方が非常に重…
齢35歳、転職回数5回のジョブホッパーが、転職でキャリアアップを目指すための極意を超主観的に語ります。 転職を重ねる中で、もっともベターな(できることならベストな)選択をするためには、エージェントとの付き合い方が非常に重…
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」 ー上杉鷹山(出羽国米沢藩9代藩主) これは江戸後期、米沢藩の藩主 上杉鷹山公が家臣に送った言葉です。どなたも一度は聞いたことがあるであろうと思います。 …
「自信とは?」という質問をすると、大抵誰もが「自分を信じること」と答えます。 確かに辞書にもその通りの答えが書いてあります。 自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。 じし…
スタートアップ界隈を外からみると、まるでスタートアップで働くことや起業をすることがすごくキラキラしたものにみえている風潮を感じます。大企業は誰かが引いたレールであり、そこに乗るのではなく、自分で道を切り開きたいから起業を…
グリーには、2012年〜2014年まで2年半在籍しました。たった2年半という短い時間でありながら、社会人人生ではもっとも濃密で、もっとも刺激的で、もっとも成長した時間でした。 成長させてくれた要因は、今もスタートアップで…
起業家やイノベーターの方とお話をするとき、よく「WHYを言語化しよう」と言っています。プロダクトの話よりも、まず、世界をどう変えたいのか、の話をしようと。 プロダクト開発の仮説検証のステップとして、実務上そうしたほうがい…
サラリーマンがイノベーションを起こすためには、様々なリスクをクリアする必要があります。それは、会社サイドが寄与すべきものであったり、チームで実行すべきものであったり、個人のマインドによるものであったり。 今回は、チームの…
「能力のない人などこの世に存在しない」という記事で、マネージメント層がすべてのスタッフと向き合ううえでのマインドについて記しました。本稿では、その前提でスタッフがどのようなマインドセットをもって働くべきかについて、考えを…
事業創造やスタートアップは、産みの苦しみがあります。KPIが伸びなくて苦しい。予算が未達で苦しい。資金がつきそうで苦しい。チームビルディングがうまくいかずに苦しい。メディアがとりあげる裏では、どんな創業者も起業家も、イン…
「スタッフがダメなのは、スタッフのせいではなくマネージメントのせいだ」という記事を書きましたが、これはあくまでマネージメント目線の話で、そういう意識で問題解決に取り組まなければ、ダメなものがダメなままであり、それを放置す…
サイバーエージェントの強みとして、人事統括本部長の曽山哲人氏はよくカンファレンスやセミナーなどで、藤田晋氏の「言うことは壮大、やることは愚直」という言葉を引用する。この言葉はまさに、起業家や社内起業家、またサラリーマンで…
最近、スタートアップのメンタリングでよく、「事業はWHYから始めることが大切で、まずはそれを言語化しよう」という話をしている。 事業を成功させるために、UXを意識してユーザに利用してもらうために、チームメンバーを惹きつけ…
プロジェクトを立ち上げる際、当然のことながらゴールの設定をすると思う。この時何をどこまで意識して設定しているだろうか。 ボクは、プロジェクトのゴールには、3つのゴールがあり、すべてを満たして初めてゴールに到達すると考えて…
最近よく大学3年〜4年の内定が出て、これから社会に出ていくという若者と出会う機会が多く、社会人としてのアドバイスを求められることがある。 およそ10年間サラリーマンとしてベンチャーを渡り歩いてきた。特に成功実績がないわけ…
あなたは、仕事の範囲を自分で決めていないだろうか? サラリーマンとして企業のなかで働いていると、特に規模が大きければ大きいほど、よく耳にする言葉がある。 「それは私の仕事じゃない」