未来の扉を開くのはいつでも「好奇心」だ

ざっくりまとめると。。。
  • 成長のためには新しいことに「取り組む」以外の選択肢はない
  • 楽しんだ方が自分も顧客も社会も、もっとより良くできる
  • 「好奇心」と「ワクワク」を手に行動し続けよう

新しいことにどんどんチャレンジしよう。
面白いと思うことはとりあえず手を出してみよう。

飽きたらすぐやめればいい。やめていい。
そしてまた空いた手で新しいものを掴みにいこう。

時代は変化する。立ち止まっては、時代に取り残される。

インターネットの普及やスタートアップへの資金流入などによって、技術革新のスピードがどんどん早まっています。立ち止まっていると、あっという間に流れに取り残され、消えていくことになります。

だから、新しいことにはどんどん取り組まなければなりません。いち早く新しいものを取り入れ、いち早く取り組み、いち早くインサイトを得る。それに継続的に取り組むかどうかは別として、そこから得たインサイトは必ずその次に活かすことができます。取り組めば取り組むほどインサイトは蓄積し、徐々に失敗確率が下がり、成功確率を上げる打ち手が打てるようになります。

成長を望むのであれば、新しいことに「取り組む」以外の選択肢はないのです。

社会課題と向き合い、真剣にそれを解決しようとするのも確かに大事です。

だけどそんな小難しく世界を捉えるよりも、まず「おもろいんちゃう?」でワクワク楽しみながらやりましょう。

楽しんでいれば、視野は広がります。発想も広がります。
楽しんでいれば、ハードシングスも苦じゃなくなります。
楽しんでいれば、周りを巻き込むことができます。
そう、楽しんでいれば、成功確率はあがるのです。

楽しんだ方が自分も顧客も社会も、もっとより良くできるのです。

「好奇心」と「ワクワク」を手に行動し続けよう

行動し続ければ、いつか時代の波を掴む時が来る。そうして、波に乗れば、大きな成功を得ることに繋がる。

その波を掴むその時まで、楽しみながら新しいことに取り組み続けましょう

それだけが成功のためのたった一つの方法です。

ビジネスクリエイター、インキュベーター、アクセラレーター、コンサルタント。エンジニアとして、PHP/HTML/CSSのマークアップ言語によるWebサイトの制作、SEOエンジニアリング、アクセス解析アナリストを経験した後、IT領域の技術/潮流をベースとしたエスタブリッシュ企業向けのコンサルタントを経て、複数のIT企業にて、Web/アプリ系、O2O系、IPライツ系の新規事業立ち上げに注力。事業開発から経営企画業務まで、事業および会社立ち上げに関する業務を幅広く経験。また、シードフェーズのベンチャー複数社の立ち上げへの参画や経営戦略・組織戦略・PR戦略へのアドバイザリー、メンター、複数のアクセラレーションプログラムのメンターも手がける。