ギフテッド(天から与えられた“資質”)を持たない人などいない

仕事ができるできないという評価は、あくまでその組織における相対的なものであって、それはその人に能力があるかないかという話と同一視してはいけません。そして、どんな人もなんの能力もない、ということはありえなく、すべての人が何らかのギフテッド(天から与えられた“資質”)をもっているのです。

だからこそ、スタッフは自らに起こった出来事を他責にしてはいけないのです。自らに起こったことはすべて自らの責任であると認識したうえで、自分のギフテッドがどこにあるのかを見極め、それをどう伸ばすか、伸ばすためには何が足りないかを考え、自らのギフテッドを活かすためのPDCAをしっかりとまわしていかなければなりません。

また、マネージメントは、きちんと誰しもギフテッドを持っていると認識したうえで、人材育成に挑まなければなりません。スタッフが無能なのは、あなたがそのギフテッドを理解せず、伸ばすことができていないだけです。どこにギフテッドがあるのかを見極め、それを本人に気づかせ、それを伸ばすチャンスを与えることがマネージメントの役割です。

スタッフもマネージメントも、どんな人であっても、ギフテッドはそもそも誰しもが持ち合わせているものである、という認識をベースとして持つことで、組織はひとつ上のステップに進むことができるでしょう。

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