楽しみながら挑戦し、失敗し、成功するまで続ける 〜若者だけでなく起業家にも響くソーシャルビジネスリーダーの言葉 (4)

先日、Industry Co-Creation主催で開催された「ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス」に参加しました。

AIESECと共同開催ということもあり、参加者のほとんどが学生で、登壇者も基本的には学生に向けたメッセージとして、様々なお話をされておりました。

しかしながら、そのひとつひとつは決して、若者だけでなく、何歳になっても意識しておくべき言葉だと感じました。そして、特に起業家にとっては参考になるものばかりでしたので、その目線でいくつかの稿にまとめてみたいと思います。

4つ目は、イノベーションを起こすために大切な「ワークスタイル」について。

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軸をしっかりと設定し、ぶらさない

パッションを軸に添え、その本質的な部分をまずはしっかり固め、そして、それを実現することに固い決意をすることは大切です。

特に、事業をはじめる前やはじめた直後から、結果がすぐには伴うケースは稀です。ほとんどありません。

そういう状況では、軸に対して、自分自身が不安に感じることも多いと思います。そのときに、他人からとやかくいわれてしまうと、さらに不安を感じ、軸をぶらしてしまうことがあると思います。

確かに他者の意見を聞き入れたほうがいいケースもあるかもしれません。しかし、それは、実現手段としてのHOWやWHATに対してだけにすべきで、パッションそのものであるWHYには、確固たる信念を持っているべきなのです。

▽和える 矢島里佳氏

“起業をすると、色々な誘いはすごくある”
“常に自分の軸をぶらさないようにする”
“ぶれない軸は、自分の足で動いた結果作られる”

“その軸に、浮かぶ顔の関係性を作る。仲間や取引先など”
“そうするとぶらすわけにはいかなくなる”

Session 2 社会課題を解決する起業家になる ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽LITALICO 長谷川敦弥氏

“志をなにがなんでも実現すると覚悟を決める”
“覚悟を決めないと、できない理由をみんな言ってくる”
“おれはやるんです、というスタンスでいると、お金や知恵を出してくれる人がでてくる”
Session 5 教育を変え、社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

まずはやってみる。たくさんチャレンジして、たくさん失敗する

WHYを実現したい、と固めきることができたら、あとはひたすらチャレンジあるのみです。

チャレンジして失敗するということは、PDCAを回しているということです。失敗をしたということは成功確率をあげることができたということなのです。だからこそ、たくさんチャレンジをして、たくさん失敗することが必要です。

▽和える 矢島里佳氏

“若いうちにたくさん挑戦して、失敗してください”
“失敗しても挑戦し続ければ、最後は成功する”
“失敗は挑戦を諦めた時に起きる。失敗から色々なことが学べる”

“大人になればなるほど、失敗できない状況になる”
“日本社会は、大人の失敗に手厳しい”
“何歳になっても挑戦し続ける人が成功する社会にしたい”

“いまから挑戦し続ければ、成功するまでの時間はたくさんある”
“自分の足を運んで、実行し続けてほしい”

Session 2 社会課題を解決する起業家になる ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽リディラバ/Ridilover 安部敏樹氏

“できないことをやる。自分ではなく他人ができないこと”
“専門性が確立していることは、誰でもできる”
“専門性が確立していないことにこそチャンスがある”

Session 4 小さな一歩が社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽リディラバ/Ridilover 安部敏樹氏

“目標と手段は行ったり来たり”
“「行けばわかるさ」まずは行ってみないとわからない”
“それをみてみて、目標を修正して、手段を考える”

Session 4 小さな一歩が社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽e-Education 三輪開人氏

“現場でありえないほど力不足、役立たずな経験をすることが、自分を磨く必要があるというきっかけになる”
“現場をみていないのであれば、まずは現場をみるべき”

Session 4 小さな一歩が社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽リディラバ/Ridilover 安部敏樹氏

“できないことからスタートすると、自信を失う”
“できなかったときに、自分に対する期待値を下げてはいけない”
“天井を下げてしまう人はダメ”

“社会人になっていくと、自分に期待をしているのは、自分しかいない”
“自分で期待値を下げるのではなく、できなかったことを振り返り、どうやるかを考える”
“努力すればできる”

“できないのは、スキルのせいでも、能力のせいでも、環境のせいでもない”
“できるまで、時間をかけていないだけ”

Session 4 小さな一歩が社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽Teach For Japan 松田悠介氏

“若いうちに勢いをもって取り組むというのはすごく大事”
“勢いがあると、仲間はついてくるし、任せてもらえるようになる”
“それを積み重ねることが大切”
Session 5 教育を変え、社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽Teach For Japan 松田悠介氏

“すべての世界観はいきなり変わらない”
“いかに小さな成功体験を積み重ねるかが重要”
“小さな目標を掲げてみるといい”
“期間を決めてやってみて、失敗したり、うまくいったり”

“うまくいく回数が増えると、大きめのチャレンジができるようになる”
“そのサイクルをまわすことが重要”
Session 5 教育を変え、社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽READYFOR 米良はるか氏

“迷うことはたくさんあるが、考えるより行動するほうがいい”

Session 4 小さな一歩が社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

何事も楽しみながら取り組む

何より楽しむことが大切です。楽しいことであれば、長時間働いても苦じゃありません。楽しいことであれば、わからないことは積極的に調べ、人に聞き、学ぼうとします。楽しいことであれば、どんなに辛いことも乗り越えられます。

パッションを実現するプロセスそのものを、しっかり楽しんで、楽しみきった先にその実現がある。そんな仕事をするように心がけていきましょう。

▽LITALICO 長谷川敦弥氏

“楽しくないと続かない。楽しむことは大事”
“ストイックすぎると、周りから仲間がいなくなってしまった”

“楽天の三木谷さんはすごくストイックだと思って、どうしたらいいか連絡をしたら、「楽しむことも大事ですよ」という返答がかえってきた”
Session 5 教育を変え、社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽ライフイズテック 水野雄介氏

“成功体験をまわすためにできることは「オレ天才」と言い続けることが大事”
“自分を言葉で定義して、マインドを高めていく。そういった小さなきっかけが大切”
Session 5 教育を変え、社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽LITALICO 長谷川敦弥氏

“長所と短所”
“日本は短所をつぶして平準化するのは強い。が、長所を伸ばすのが弱い”
“苦手なことばっかりやらされると心が折れてしまう”
“それぞれを個別的にやるのが理想”
Session 5 教育を変え、社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

▽Teach For Japan 松田悠介氏

“日本人の弱みは自己肯定感の低さ”
“自分を認めたり、褒め合ったりすることをしてきていない”
Session 5 教育を変え、社会を変える ::ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス #ICC_AIESEC2016 | LivePad (β)

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