夢は、描かなければみれない。現実は、目を開けなければみえない。

起業家やイノベーターの方とお話をするとき、よく「WHYを言語化しよう」と言っています。プロダクトの話よりも、まず、世界をどう変えたいのか、の話をしようと。

プロダクト開発の仮説検証のステップとして、実務上そうしたほうがいいということであったり、ピボットの軸としてWHYをしっかり定めるべきということだったり、チームビルディングの側面だったり、理由は多々あるのですが、そもそも根底としてのメッセージングがあります。

「夢は、描かなければみれない。現実は、目を開けなければ見えない。」

どんな人でも、みなドラマティックな人生を歩んできています。そのストーリーのなかで、なぜその事業をやろうと思ったのか、自分の心に正直に真摯に向き合うべきです。そして、まずその夢がどういうカタチをしているのかしっかりと認識すべきです。

人というのは、物事に対する認識はぼんやりとしているものです。自分でははっきりわかっているつもりになっていたとしても、案外構造化されていないものです。なので、まずは夢をしっかりと「描く」べきです。

その夢がしっかりと描けたら、現実ともしっかりと向き合いましょう。そこには今なお落差があるはずです。その落差を課題と感じているから起業などを通じてイノベーションを起こしたいと考えるに至ったはずです。

夢がまだぼんやりとしていたら、その落差に気づくことはできないでしょう。その落差を知るためにも、夢をしっかりと描くことが重要なのです。

そして、その落差を知ったならば、それを埋めるために何が必要なのか考えましょう。それをきちんとタスク化し、マイルストンに落とし込み、着実にこなしていきましょう。夢をかなえるためのショートカットはありません。もちろん魔法もありません。ひとつづつこなしていくことでしか、夢をかなえることはできないのです。

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